シックな藍染缶にヤマチョウの森の華と森の雫をお詰めしました。仏事にも使えるシンプルな缶が人気です。森の華は春爛漫な四月下旬から八十八夜にかけて摘み取った最良の若葉を、森の雫は光溢れる五月上旬の一番茶を使用しています。どちらもヤマチョウ独自の火入れで、香り高くコクのあるまろやかな旬の香りを大切にし、上品で深くコクのある香りを楽しめるおすすめの深蒸し茶です。
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